ドリルアップ
(英:drill up

ドリルアップとは、OLAPにおける多次元分析の方法の1つである。ドリリングと呼ばれる操作のひとつで、キューブを参照する際、ディメンションの低い階層から高い階層へと集計値を参照していく分析方法である。

ドリルダウンの逆。

ドリルアップの操作に関しては、こちらの説明をご覧ください。