2010.12.29

フランチャイズチェーン展開戦略にBIソリューションの利用が決定!
サンドイッチレストランの新しい挑戦を支える最高の意思決定。

 ビジネスの成長に伴う事業拡大には、開拓先の情報分析が不可欠です。ビジネスインテリジェンス、すなわちアナリティクス(分析)テクノロジーが、販売プロセスの管理と事業戦略の展開にどれだけ貢献するのでしょうか?そしてどれだけ期待されているのでしょうか?

2010.12.24

クラウドは2011年のビジネスインテリジェンスにも無縁ではない。
レポートが示唆するBI業界の発展とアナリティクスの未来。

 既に聞き慣れた感のある「クラウド」という言葉。もちろんビジネスインテリジェンスも無縁ではありません。それどころか、レポートが示す数字に裏付けられて、来年にはBIとクラウドの関係はさらに発展するものと考えられています。未だ大いに成長の余地があるBI業界・アナリティクスを「クラウド」という視点から見てみましょう。

2010.12.22

ますます注目を浴びるソーシャルBI - 「今まで」と「これから」を区別するもの
意思決定はナレッジ(知識)とウィズダム(知恵)にシフトする。

 “データと情報”から“ナレッジとウィズダム”へ - ソーシャルメディアの活用は、どのような分野・産業にあっても今後数年どんどん加速するでしょう。ビジネスインテリジェンスもその例外ではなく、それはソーシャルビジネスインテリジェンスとして、需要が高まる「コラボレーション(協同作業)」に応えようとしています。データ分析は初めの第一歩。その次のステップとは?

2010.12.16

うつ病の診断・治療にもBIテクノロジーの利用を検証。
データ分析が現代の病に挑戦し、根拠に基づく意思決定を支援する。

 現代の病「うつ病」。この困難な病にたいする新しい取り組みとして、ビジネスインテリジェンスが注目されています。医師と患者の対話を記録し、さまざまなデータと併せて分析することで、患者へのケアの最適化、抑うつの原因を解明する試みです。BIと「うつ病」この意外な組み合わせもデータ分析とは無縁ではありません。

2010.12.14

海賊版対策にBIツール?コンテンツビジネス最大の敵にBIが挑む。
今までの損失を未来の収益に変える、販売戦略変更計画。

 コンテンツビジネスにつきものの悩みの種が「著作権侵害行為」。従来のやり方だけでは根本的な解決にはならないのでは?こうした違法取引のトレンドを、ビジネスインテリジェンスにより分析・特定した結果、大きな損失を大きな収益に変化させる可能性が見えてきました。

2010.12.07

来年のBI業界展望 - 2011年のキーワード「アナリティクス」
かつての新興テクノロジーはメインストリームへと成長する。

 師走に入り、各メディアで今年の総括と来年の予想が続々と報じられています。ビジネスインテリジェンスの世界も例外ではありません。かつてないほどに活発になるであろうと予測されるBI業界、その2011年とこの先数年のトレンドに関する新たなレポートをご覧ください。

2010.12.01

昨年に続く快挙!2年連続SQL Server Editor's Choice Awardを受賞。
Panorama Software社とNovaView®はBI部門で高い評価を受け続けています。

 Panorama Software社は、SQL Server Magazine誌のBest Business Intelligence and Reporting Tool部門で2年連続銀賞を受賞しました!
 来年のみならず、今後数年でますます活発になると言われているBI市場。その専門誌にて、高い評価を受けるPanorama Software社とその主力商品NovaView®に、今後も目が離せません!

2010.12.01

2011年のビジネスインテリジェンス戦略とその予測 - IT投資の注目株。
来年、BIがあなたのビジネスに新たな価値を提案します。

 ビジネスインテリジェンスは、2011年にさらなる裾野の広がりを見せると予測されています。
 より多くの企業がBIのベネフィットに気付き、来年のみならず、この先数年にわたり導入を計画している模様です。
 セルフサービス、ソーシャル、クラウドなど、多くのキーワードが飛び交うBI市場の来年の動向を見てみましょう。

2010.11.25

医療機関様向け 未収金分析スタータープランをリリース!

 医療機関様が抱える医療未収金問題について、「NovaView®」が優れた意思決定をサポートします。
 未収金分析スタータープランは厳選された分析をまとめ、少ない投資で始められるお得なプランとなっています。
 また、既存の未収金回収システムに影響することなく導入して頂けることも大きな特徴です。

2010.11.23

隠れたアイデアを掘り起こす、ソーシャルBIへの考察。
コラボラティブなBIを最大限活用するための戦略とは何か?

 予算も人員も限られた時代、今日の組織には業務効率化が求められています。そうとはいえ、ビジネスデータへ付加価値をもたらすことは非常に重要、不可欠な問題です。それへの答えとして、にわかに注目を浴び始めている「ソーシャルBI」。そのコラボラティブな性質を、十分に引き出すための戦略を見てみましょう。

2010.11.20

ソーシャルビジネスインテリジェンス - BIソリューションの新展開。
景気後退から抜け出すための、新たな道を模索する。

 ソーシャルビジネスインテリジェンスとは何か?90年代初頭に見られたビジネス効率化の潮流、それに比肩しうるものが現在起きていると識者は指摘します。私たちは今、そのイノベーションの台頭を目の当たりにしようとしています。全く新しいようで、実は既に慣れ親しんだもの?でもあるのです。

2010.11.16

小売業界のトレンド「ポップアップ・ストア」とBIシステム。
世界的おもちゃ量販店のBI戦略とは?

 「ポップアップ・ストア」一般にはまだ馴染みが無い言葉かもしれませんが、小売業界では着実に普及しつつあるトレンドです。そのポップアップ・ストアにもBIシステムが活用されています。トレンドの裏にBIあり。世界的おもちゃ量販店 - トイザラスの事例です。

2010.11.10

あの話題の人気映画シリーズ最新作にも、BIソリューションの影響が!
最新レポートが見せる、驚きの流通事情。

 大人気のハリー・ポッター・シリーズ。その裏でビジネスインテリジェンスが活用されていることはご存知でしたか?映画の興行成績や、メディアの流通に、BIソリューションが与える影響は決して小さいものではありません。最新のレポートをご覧ください。

2010.11.04

Panorama Software社のWebセミナー「みなさまがお使いのMicrosoft Platform、それを完全なBIソリューションにするには?」開催のお知らせ

 みなさまがお使いのMicrosoft SQL Server Platformを最大限活用するためには、提供されているユニークな機能を確実に利用することが必要になります。Microsoft製品そのものから直接利用可能なBIツールもございます。そして、多くの方々が、エンドツーエンドの完全なビジネスインテリジェンスソリューションにまで拡張することに興味を示されています。

2010.10.29

Corporate Executive Board最新の調査結果
「ビジネスインテリジェンスは、来年IT投資のリバウンド先になる」

 史上まれにみる景気後退に、やっと回復の兆しがみえてきました。来年IT投資にもその回復は訪れ、その投資先はBIになると言われています。Corporate Executive Boardの調査レポートからの報告です。

2010.10.19

小売業運営のこれからを明るくするBI(ビジネスインテリジェンス)

 小売業におけるビジネスの要素の中でも、これ以上ないくらい特徴的なものが「競争」です。グローバル化とデフレ、販売チャネルの多様化、そしてなにより、変化する顧客の要求が重なることで、小売業者が利益を得るために、戦わなければいけない熾烈な環境を生み出しました。

2010.10.15

Panorama Software社のWebセミナー「オペレーショナルリスク管理のためのBI活用」開催予定を追加しました

 2010年10月26日にWeb上で行われるPanorama Software社のセミナー(ウェビナール)の情報を公開しました。
今回のセミナーでは、金融機関におけるオペレーショナルリスク管理について、BIツールをどのように活用できるかを考察します。

2010.09.08

Panorama Software社のCEOと、Info-Techリサーチセンターのアナリストが、BIソリューションの最新スタイル(全社集中型BIと部門別BIの併用)について解説

 「さまざまな組織で、ビジネスインテリジェンスの全社集中化が始まっているかもしれませんが、部門別のBIツールが必要無くなったわけではありません」
Info-Techのリサーチアナリストが、この事について解説します。
 また、Panorama Software社のCEOが、「全社集中型BI」「部門別BI」それぞれがどのように機能するのかを解説します。

2010.09.02

NovaView®体験サイトに「金融機関向けBIサンプル」「医療機関向けBIサンプル」が登場

 本サイトの「NovaView®体験サイト」にて、新コンテンツ「金融機関向けBIサンプル」、及び「医療機関向けBIサンプル」を正式公開しました。
それぞれの業種ごとの課題に特化した分析を、NovaView® Flash Analyticsの画面を使って行うことが出来ます。

2010.08.17

NovaView®体験サイト第3弾「統合BIポータル」を開設しました
- 加えて「BI用語集」コーナーも開設 -

 本サイトの「NovaView®体験サイト」第3弾として、新たに「統合BIポータル」を開設しました。
これは、販売管理に加え、財務状況など、企業活動全体を見渡すBIシステムを想定したものです。
CEO(最高経営責任者)向け、CFO(最高財務責任者)向け、売上情報の3種のダッシュボードを、実際に操作することができます。
NovaView®によって広がる経営分析の可能性を、ぜひ体験してください!

2010.07.19

Panorama Software社のプロダクトマネージャーが、セルフサービスBI (PowerPivot) の利点、およびNovaView®との組み合わせが必要な理由について解説

 PowerPivotがさらなる人気と認知度を得るにつれ、BIプロフェッショナルからの、PowerPivotの組織での役割についての質問がさらに多くなっています。
その目的は、マイクロソフトの新しいin-memory BIソリューションがもたらす価値(利点のみならず、制限も含めて)を理解することです。

2010.06.01

NovaView® 6.2リリース!
- 『セルフサービスBI』を本格BIへと拡張する、画期的ソリューション登場 -

トロント - (2010年6月1日) - Panorama Softwareでは、常に、顧客の声を聞き、皆様に違いをもたらし、製品の投資に対して新たな価値をもたらす方法を取り上げてきました。
当社の目標は、現在NovaView®で行われている調査方法に、新たに高価値の機能を追加し、貴社のBI展開を大幅に高めることです。
マイクロソフトから発売されたばかりのSQL Server 2008 R2には、Office 2010 / SharePoint 2010とインメモリ機能 (PowerPivot) が含まれています。
Panorama Softwareは常に、マイクロソフトのBI戦略と歩調を合わせており、当社の新製品は、この新たなプラットフォームに対して、完全に最適化されています。

2010.06.01

Panorama Software社のKnowledge Base(知識ベース)がリニューアル

トロント - (2010年6月1日) - パノラマ・ソフトウェア社の知識ベース・ポータルが大々的に模様替えしました。
顧客、パートナーの皆様にたいへん好評をいただいております。
フィードバック、コメント、改善案などをご送付ください!

2010.03.26

Panorama Software社と日本総販売代理店契約締結
- 革新的なBIソリューション『NovaView®』販売開始 -

株式会社日本テクニクス(本社:大阪市、代表取締役社長:小川 季和、以下 TEC)は、統合ビジネス・インテリジェンス(以下 BI)製品である『NovaView®』を開発、販売しているPanorama Software社(本社:カナダ トロント、以下 Panorama)との間に日本総代理店契約を締結したことをお知らせいたします。

これにより、日本国内における独占販売権を得ると共に、NovaView®(日本語版)を提供する体制が整いました。